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PCメガネの選び方

昨年のヒット番付で上位にランク入りを果たしたPCメガネ。

 

昨年の大ヒットを皮切りに、数多くのPCメガネが市場に溢れています。

 

その中で、自分に一番合うPCメガネを選ぶには、どうしたら良いのでしょう?

 

ここではPCメガネを選ぶポイントをいくつかご紹介したいと思います。

レンズの種類

あまり知られていないことですが、PCレンズには2種類あります。それらはブルーライトをどのようにカットするかという方法によって区別されており、ブルーライト吸収タイプ、ブルーライト反射タイプに分けられています。

 

ブルーライト吸収タイプ

 

 

ブルーライト吸収タイプとは、多くのPCレンズにある少し薄い茶色に見えるタイプのものです。このタイプは、色相関でいうところのブルーと反対色(補色の関係)をレンズに色付けることで、レンズとそのカラーがブルーライトを吸収することによって、ブルーライトをカットしているのです。

 

ブルーライト反射タイプ

 

 

一方でブルーライト反射タイプは、限りなく透明に近いタイプになります。これは、透明なレンズに特殊なコーティングをすることで、ブルーライトを反射させるという方法でブルーライトをカットさせています。見た目がほぼクリアですので、見える色もブルーライト吸収タイプより自然に近いのが特徴です。

 

 

 

これら2種類は価格差が大きいため、レンズを度付きにするか度無しにするかで選択基準を設けると選びやすいのではないかと思います。

 

度無しの場合

 

 

使用用途と時間が限定的である場合が多いので、より価格の安いブルーライト吸収タイプを選ばれるケースが多くなっています。

 

度付き使用の場合

 

 

どちらも選ばれるケースがありますが、掛けている時間が長ければ長いほどブルーライト反射タイプを選ばれるユーザーが多いように感じます。

 

価格はブルーライト吸収タイプよりも高くなりますが、オフィス内だけでなくプライベートにも通常のメガネとして使用したい場合、薄茶色レンズよりもクリアに見える方が使い勝手が良いからだと考えられます。

 

メガネフレームの種類

レンズを大まかに選択した後で、フレームの選定になります。こちらも、実際はブルーライト吸収タイプ、ブルーライト反射タイプで大きく選択の範囲が変わってきます。

 

ブルーライト吸収タイプ

 

 

ブルーライト吸収タイプは安価で売られている関係上、樹脂製のものがほぼすべてと言っても良いでしょう。樹脂製ですと、フレーム自体が軽く出来るため、メガネを掛けるのに違和感を感じられる方でもすんなりと受け入れられると思います。

 

ブルーライト反射タイプ

 

 

一方でブルーライト反射タイプを選ぶ場合は、そのレンズ自体が高価であるため、フレーム選びもより慎重にした方が良いでしょう。樹脂製のフレームでも良いですが、ファッション性を追求したアセテートフレームや、より壊れにくくて頑丈なメタル製など、選択肢が広がるのも一つの魅力です。

 

 

注意したいポイント

メガネでは最も重要視されるのが掛け心地です。良い掛け心地を得る為には、様々な要素が必要とされています。それらを大まかに3つに分けてみました。

  • 軽さ
  • サイズ
  • フィット感
軽さの注意したいポイント

軽さに関しては、樹脂製のフレームであれば何ら問題ないと思います。

 

多くのPCメガネは10g〜20gまでの差ですので、重さが特に気になる方は割と少数なのではないかと思います。

 

ただし、デザインがゴーグルのように重厚になっている場合は、同じ樹脂製であっても30gを超えるものもあります。重量は重くても20gまでに抑えた方が無難です。

 

サイズの注意したいポイント

サイズに関しては、特に注意したいのが顔幅に合っているかというポイントです。

 

顔幅に合わないメガネはテンプル(耳掛け部分)が顔を締め付けてしまい、余計なストレスを与える原因になってしまいます。

 

こちらは実際に掛けてみて、掛けは外しがすんなりできるサイズ感を狙って購入するのが良いでしょう。

 

フィット感の注意したいポイント

フィット感は大きく分けて2つのポイントがあります。

 

テンプル部分

柔軟性があるかが重要です。実際に手に取って、テンプルが少々逆ぞりするまで広げて確かめると良いでしょう。より柔らかくてしなるテンプルは、心地よい掛け心地を提供してくれます。

 

鼻あて部分

ほとんどのPCメガネは鼻あてが固定式になっており、自分の鼻に乗せるという感覚で掛けておられる方が大多数だと思います。

 

実際の掛け心地の観点からは、鼻あてはしっかりと鼻の表面に当たっているのが理想で、よりずり落ちなく長時間使用するための大きなポイントとなっています。

 

これも実際に掛けてみて、固定式がどうしても合わない場合は、鼻あてが調整できるタイプのもの(メタル製のアーム)を選んだ方が、よりよい掛け心地を手に入れられるはずです。

 

 

シーンに合わせたオススメのPCメガネ

エレコムPCメガネ(レンズ:ブルーライト吸収タイプ)

 

コンピューター関連商材を扱う大手メーカーがプロデュースしているPCメガネです。大手メーカーなのに、実売は安価で¥2,000前後で購入できるのが大きな特徴です。ブルーライトカット率も50%と、やや高めの設定です。

 

メガネフレームは樹脂製で軽く出来ていますが、色や形がかなり限定的になっているので、ちょっとでも似合うメガネをおしゃれに掛けこなしたい人には物足りない選択肢かもしれません。

 

また、メガネメーカーではありませんので、度付きへのレンズ交換が出来ないことも注意が必要です。

JINS PC(レンズ:ブルーライト吸収タイプ)

 

言わずと知れたPCメガネの先駆者であるJINS PC。多くの方がこのJINS PCを手に取ってブルーライトの存在を知ったということもあり、品揃えはどのメーカーよりも多いのが最大の特徴です。

 

価格設定は大まかに分けて2つあり、度無しタイプは\3.990〜。度付き対応はJINSのどのフレームでのPCレンズに変更するという対応を取っており、その場合はフレーム価格+¥3,990になっています。

 

CMやドラマでも露出が多いJINSだけに、メガネをおしゃれにかっこよく掛けこなしたい人には、選択肢の第一候補になるのではないでしょうか?

 

フレームは軽量且つ弾力性のある樹脂製が中心ですが、樹脂製は鼻あてが固定されているので、実際に掛けてみてからの購入がオススメです。

 

また、ブルーライトカット率は35%と50%の2つのパターンがあり、35%の方がよりクリアな視界が得られそうです。

ZOFF PC(レンズ:ブルーライト吸収タイプ)

 

JINSとならんでメガネ業界のSPAを成功させているZOFFからも、ZOFF PCという名前でPCメガネを展開しています。

 

JINS同様、価格での業界リーダーであるZOFFは、度付き非対応のZOFF PCを\2.980で展開させています。

 

デザインの範囲はJINSよりもやや狭い感じはありますが、メタルフレームも数多く取り揃えながら\2,980は非常に魅力的です。

 

ブルーライトカット率はこれもJINS同様、36%と50%の二本立てで、50%の方が色が濃くなります。

 

度付きレンズの場合は、ZOFFが販売しているメガネフレームに、オプションとしてPCレンズを付ける方法をとっています。その場合はメガネフレーム+\5,250での対応と、JINSよりも少し割高設定となっています。

メガネ市場 デジタルガード(レンズ:ブルーライト反射タイプ)

 

レンズとフレームのセットで\15.750〜販売している、メガネ業界でセット価格を定着させたメガネ市場からは、ブルーライト吸収タイプではなく、ブルーライト反射タイプでPCレンズを展開しています。

 

高価ではあるもののよりクリアな視界でブルーライトがカットできるため、度付き利用者にはうれしい機能だと思います。

 

フレームはメガネ市場にある豊富なデザインの中からチョイスし、オプションで+\2,100で度付きデジタルガードレンズに変更できます。

 

また、業界のトップリーダーですので、一人一人の顔に合わせたフィッティング技術もあり、価格以上の価値を味わえるのではないかと思います。

番外編 コンビニ&100円均一メガネ

 

PCメガネの流行に合わせて、コンビニや100円均一にもブルーライトカットの謳い文句でPCメガネが販売されています。一概には言えませんが、かなり安価設定のため、長く使うには至らない品質だと考えます。

 

メガネ一本一本に汚れやゆがみがあるのはもちろんのこと、本当にブルーライトをカットできているのか、基準設定にも曖昧な部分が多く感じます。

 

それらの超安価商品は、一度PCメガネを手に取って試してみたいという方には丁度良いのかもしれません。ただ、掛け心地が吟味されないまま購入して、万が一顔に合わないフレームであった場合は、目は楽でも掛けていることにストレスを覚えそうですね。

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